「You are EMPTY」リメイク作品『Remind of EMPTY』の初となる映像が解禁、架空の1955年ソビエト連邦が陰鬱に蘇る
開発者のDenis Volchenko氏は、ホラーFPS『Remind of EMPTY』の初となる映像を公開した。『Remind of EMPTY』は、2006年にリリースされ一部のプレイヤーからカルト的な人気を得た『You are EMPTY』のリメイクタイトルだ。
View Articleお隣さんはどのようにプレイヤーを追い詰めるのか?隣人が追ってくる新気鋭ホラーゲーム『Hello, Neighbor!』恐怖のプレイ映像が公開
開発スタジオDynamic Pixelsは、一人称視点アクションゲーム『Hello, Neighbor!』の新たなゲームプレイ映像を公開した。『Hello, Neighbor!』は、幽霊でも屍人でもなく「怪しい隣人」をテーマにした新気鋭のホラータイトルだ。
View Article「あぁうち」「いっつあもんすたああ」、『バイオハザードHDリマスター』の再録音声を“ひどいオリジナル版”へと変更するModが配信開始
『Painkiller: Hell & Damnation』の日本語版に達するかは不明だが(参考動画 )、初代『バイオハザード(Resident Evil)』の英語音声は海外では声優の演技がひどいことでよく知られ […]
View Article「中指」を立てて幽霊を撃退する一人称視点ホラーゲーム『The Night That Speaks』が怖い、ゲームボーイの色調で描く新たな恐怖
「中指を立てる」ことで幽霊をしりぞけるというホラーゲームは、『The Night That Speaks』ぐらいしかないだろう。小粒ながらも魅力を放つ本作を紹介するインプレッション。
View Article「Amnesia」開発の新作SFホラーゲーム『SOMA』に有志の日本語化Modが登場、PC内のテキストやオブジェクトの参照文も日本語に
ゲーム開発スタジオFrictional Gamesの最新作『SOMA』にて、有志により製作された日本語化Modが公開された。『SOMA』は2015年9月21日にリリースされたばかりのタイトルで、わずか1か月で日本語化とMod開発を完了してしまったようだ。
View Article逃走劇サバイバルホラーゲーム『Outlast 2』が正式発表、逆さで燃える十字架が意味するものは
Red Barrel Gamesは昨日の予告通り、一人称視点ホラーゲーム『Outlast』の続編となる『Outlast 2』を正式発表した。あわせて逆さで燃える十字架を映しだした意味深なティーザートレイラーが公開されている。
View Article精神病を患った女性が主人公、心の闇を覗く一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『The Town of Light』が2016年2月にリリースへ
イタリアのインディーデベロッパー「LKA.it」は、一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム『The Town of Light』を2016年2月26日にリリースすると発表した。
View Article韓国の学校を舞台にした一人称視点“ロマンティック”ホラーゲーム『White Day』がリメイクへ、PlayStation VR向けタイトルとして復活
韓国釜山にて開催中のPlayStationプレスカンファレンスにて、Sony Computer Entertainment Korea(SCEK)はPlayStation VR対応のロマンティックホラーアドベンチャーゲー […]
View ArticleGoogleマップを使ったゾンビサバイバルゲーム『Corpseburg』が無料公開中、あなたは地元や現住所でどれだけ生き残れるか?
ゾンビゲームや映画が好きでなくとも、一度は脳内で妄想したことがあるかもしれない。海外でそんな妄想を具現化したようなゾンビサバイバルジャンルのフラッシュゲーム『Corpseburg』が無料で公開されている。
View Article映画「リング」のような”呪いのテープ”を巡る一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『The Tape』最新トレイラーが公開、Steamにストアページも出現
開発者のKazakov Oleg氏は、一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『The Tape』の最新トレイラーを公開した。リリース時期や価格は未定ながら、あわせてSteamのストアページも登場している。
View Article実験的な実写ゲーム『Who Must Die』が無料配信中、医者となって”感染者”を判別し駆除する一人称視点ホラーアドベンチャー作品
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第200回目は『Who Must Die』をピックアップする。
View Articleリメイク版『バイオハザード2』は一から作り上げる”フルリメイク”になる、海外カプコンがHDリマスターの類では無いと強調
海外カプコンはリメイク版『バイオハザード2』について、HDリマスターのような類ではなく"フルリメイク"となることを強調した。
View Article「心霊記録家」が主人公のオープンワールド型ホラーゲーム『Sylvio 2』が開発中。撮影機材を使って心霊映像や音声を収録、分析して彼らの声を聞き取れ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第206回目は『Sylvio 2』をピックアップする。
View Articleなぜ月面基地から職員たちは失踪したのか?80年代レトロSFな新気鋭サバイバルホラーFPS『Routine』が開発中、美麗な最新ショットが公開
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第210回目は『Routine』をピックアップする。
View Article映画版と違い過ぎる内容が新鮮。ドリームキャストの迷作「リング(the Ring)」とは?
「Underground Gamer」も今回で第7回を数えるわりには、ジャンルのバリエーションが格闘ゲームに偏っていたため、ここらで新たなジャンルを開拓してみる。今回取り上げるのは「リング(the Ring)」(ドリームキャスト・2000年発売)だ。
View Article“怪談話”を共有するホラーゲーム『Kaidan』が開発中。「自作の恐怖シナリオ」を語り合え、非対称のマルチプレイヤー対戦アクション
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第215回目は『Kaidan』をピックアップする。
View Article失踪者のPCをあさるクトゥルフ系無料ホラーゲーム『Pictures of a reasonably documented years』
『Pictures of a reasonably documented years』は、失踪した人物のPCをあさり、その人物がいなくなった理由を捜査していく、クトゥルフ系無料ホラーゲームである。プレイに要する時間は短めだが、物語をしっかり追っていけば世界観を楽しめるだろう。
View Article“教習所のドライビングシミュレーター”のエッセンスを継ぐホラーゲーム『Dead End Road』あなたは危険に満ちた夜道を無事に車で完走できるか
普通自動車の運転免許を持っているのなら、教習所にある「ドライビングシミュレーター」をプレイしたことがあるのではないだろうか。画面外から走ってくる子供に、急発進してこちらに突進してくるトラックと、生徒が運転する車には次々と理不尽な災難が振りかかる。『Dead End Road』は、そんなドライビングシミュレーターを身の毛もよだつホラーの世界観で再構築したようなタイトルだ。
View Article狂気に囚われた画家の精神世界を覗く一人称視点ホラー『Layers of Fear』が2月16日にフルリリース決定、PS4/Xbox Oneでも同時発売へ
インディーデベロッパーのBloober Teamは、一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム『Layers of Fear』を2月16日にフルリリースすると発表した。PC/Mac/Linux版に加え、PS4/Xbox One版も同時配信される予定。
View Articleマイナス100度の極寒世界を生き抜く一人称視点アドベンチャーゲーム『Near Death』Steamで年内リリースへ、南極調査施設が舞台の自然サバイバルホラー
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第235回目は『Near Death』をピックアップする。
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